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9-2次車の一覧 形式 車号 竣工日 除籍日 除籍後の処遇 組込先編成(括弧内は所属路線。貸出等は含めない) デハ8500形 8528 1978.05.30 現役(8628F) 8628F(新玉川→田園都市・新玉川) 8529 1978.06.21 現役(8629F) 8629F(新玉川→田園都市・新玉川) デハ8600形 8628 1978.05.30 現役(8628F) 8628F(新玉川→田園都市・新玉川) 8629 1978.06.21 現役(8629F) 8629F(新玉川→田園都市・新玉川) デハ8700形 8739 1978.05.30 現役(8628F) 8628F(新玉川→田園都市・新玉川) 8740 1978.05.30 2006.02.17 解体 8628F(新玉川→田園都市・新玉川) 8741 1978.06.21 現役(8629F) 8629F(新玉川→田園都市・新玉川) 8742 1978.06.21 現役(8629F) 8629F(新玉川→田園都市・新玉川) デハ8800形 8821 1978.05.30 現役(8628F) 8628F(新玉川→田園都市・新玉川) 8822 1978.06.21 現役(8629F) 8629F(新玉川→田園都市・新玉川) サハ8900形 8918 1978.05.30 現役(8628F) 8628F(新玉川→田園都市・新玉川) 8919 1978.06.21 現役(8629F) 8629F(新玉川→田園都市・新玉川) 解説 9-2次車は、8500系が6両編成2本新造された。 8628F・8629F落成 1978年8月1日に営団地下鉄半蔵門線渋谷駅-青山一丁目駅間が開業し、新玉川線との相互直通運転を開始した。当時、営団地下鉄は半蔵門線が短距離の路線であることと、自社の車両基地を確保していなかったため、東急電鉄から車両を借り受けることになった。この時、東急電鉄は営団地下鉄への貸し出し用として、8500系を2編成増備した。半蔵門線開業当初は、この2編成と、8626Fの計3本が貸し出された。営団地下鉄への貸し出しは、営団8000系電車が登場するまで続けられた。 編成 ←渋谷 つきみ野→ 1号車 2号車 3号車 4号車 5号車 6号車 M2c M1 T M2 M1 M1c 8628F 8628 8739 8918 8821 8740 8528 8629F 8629 8741 8919 8822 8742 8529 8009Fが転属 田園都市線所属の8009F(5両編成)が、東横線へ転属した。 編成 ←渋谷 →桜木町 1号車 2号車 3号車 4号車 5号車 Tc2 M1 M2 M1 Tc1 8009F 8009 8109 8205 8110 8010
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丸ノ内線は池袋から東京・新宿を通り、荻窪まで至る東京地下鉄の路線である。また、中野坂上-方南町間の支線を持つ。 戦前から計画され建設されていたが、第二次世界大戦の戦局悪化により工事は中断され、戦後の開通となった。丸ノ内線開通の際に当時の営団地下鉄(帝都高速度交通営団)が作成した"S"を模したマークは、その後の営団地下鉄のトレードマークとなった。 銀座線と同様、集電は第三軌条方式により行われているので、赤坂見附を介して直通運転が可能だが、銀座線より丸ノ内線の車両の方が大型であるため、丸ノ内線→銀座線の乗り入れはできない。 停車駅一覧 池袋-新大塚-茗荷谷-後楽園-本郷三丁目-御茶ノ水-淡路町-大手町-東京-銀座-霞ヶ関-国会議事堂前-赤坂見附-四ッ谷-四谷三丁目-新宿御苑前-新宿三丁目-新宿-西新宿-中野坂上-新中野-東高円寺-新高円寺-南阿佐ヶ谷-荻窪 (方南町支線) 中野坂上-中野新橋-中野富士見町-方南町
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国鉄203系 デビュー年 引退年 デビュー年 1982年 引退年 2011年 説明 1982年に国鉄が地下鉄乗り入れ対応の直流通勤形電車として常磐緩行線に導入し、営団地下鉄千代田線への乗り入れを行っていた。国鉄民営後も引き継がれた。しかし、2011年9月26日に全ての列車が運用を離脱した。一部の列車は重機の餌となったが、一部の編成は、インドネシアのPT. Kereta Api Commuter Jabodetabekに転属し、103系、東急8000系、都営5000系、営団05系などとともに第二の人生を送っている。 画像
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スクウェア・エニックス・ホールディングス 本店:東京都渋谷区代々木三丁目22番7号 【商号履歴】 株式会社スクウェア・エニックス・ホールディングス(2008年10月1日~) 株式会社スクウェア・エニックス(2003年4月1日~2008年10月1日) 株式会社エニックス(1989年4月1日~2003年4月1日) 株式会社営団社募集サービスセンター(1975年9月~1989年4月1日) 【株式上場履歴】 <東証1部>1999年8月18日~ <店頭>1991年2月1日~1999年8月17日(東証1部に上場) 【合併履歴】 2003年4月 日 株式会社スクウェア 1989年4月1日 株式会社エニックス 1989年4月1日 コニカエニックス株式会社 1989年4月1日 エニックスプロダクツ株式会社 【沿革】 当社(形式上の存続会社である株式会社営団社募集サービスセンター、昭和50年9月設立、資本金100万円)は、平成元年4月1日を合併期日として、旧・株式会社エニックス、コニカエニックス株式会社及びエニックスプロダクツ株式会社を、経営の合理化を目的として吸収合併しました。合併前の当社は休業状態であり、法律上消滅した旧・株式会社エニックスが実質上の存続会社であるため、以下は、実質上の存続会社および合併後の株式会社エニックスに関する記載をしております。 昭和55年2月 株式会社営団社募集サービスセンターの100%出資により、不動産売買及び仲介を目的として株式会社営団社不動産を設立(資本金500万円、東京都港区虎ノ門3丁目18番12号) 昭和56年8月 商号を株式会社営団社システムに変更。本店を東京都新宿区西新宿7丁目15番10号に移転 昭和57年8月 商号を株式会社エニックスに変更 昭和58年10月 株式会社小西六エニックスを小西六写真工業株式会社他との共同出資により設立(資本金6,000万円、東京都北区、設立時の当社の出資比率は50.6%、昭和59年6月より49%、昭和62年10月商号をコニカエニックス株式会社に変更) 昭和59年1月 本店を東京都新宿区西新宿7丁目1番8号に移転 昭和60年7月 ファミコンソフトの発売を開始 昭和61年4月 本店を東京都新宿区西新宿8丁目20番2号に移転 昭和61年5月 ファミコンソフト「ドラゴンクエスト」発売 昭和62年1月 ファミコンソフト「ドラゴンクエストⅡ」発売 昭和63年2月 ファミコンソフト「ドラゴンクエストⅢ」発売 昭和63年3月 出版物およびキャラクター商品の開発・販売を目的としてエニックスプロダクツ株式会社を設立(資本金3,000万円、100%出資、東京都新宿区) 平成元年4月 経営の合理化を目的として、株式会社営団社募集サービスセンター、コニカエニックス株式会社及びエニックスプロダクツ株式会社と合併し商号を株式会社エニックスとする。本店を東京都新宿区西新宿7丁目5番25号に移転 平成2年2月 ファミコンソフト「ドラゴンクエストⅣ」発売 平成3年2月 当社株式が、社団法人日本証券業協会に店頭登録銘柄として登録となる 平成3年10月 ㈱デジタルエンタテインメントアカデミー設立(現連結子会社) 平成4年9月 スーパーファミコンソフト「ドラゴンクエストⅤ」発売 平成7年12月 スーパーファミコンソフト「ドラゴンクエストⅥ」発売 平成8年8月 本店を東京都渋谷区代々木4丁目31番8号に移転 平成11年8月 当社株式が東京証券取引所市場第1部に上場 平成11年11月 ENIX AMERICA INC.設立 平成12年8月 プレイステーションソフト「ドラゴンクエストⅦ」発売 平成15年4月 株式会社エニックスと株式会社スクウェアが合併し商号を株式会社スクウェア・エニックスとする 平成15年8月 本店を東京都渋谷区代々木3丁目22番7号に移転 平成16年7月 北米及び欧州子会社に新経営体制を導入。併せて、商号を各々SQUARE ENIX, INC.、SQUARE ENIX LTD.へ変更し、グローバル市場におけるコーポレートブランドを統一 平成16年11月 プレイステーション2ソフト「ドラゴンクエストⅧ」発売 平成17年1月 当社100%出資により、SQUARE ENIX (China) CO.,LTD.(中国・北京市)を設立 平成17年9月 株式会社タイトーを連結子会社化(平成18年3月完全子会社となる。) 平成17年12月 プレイステーション2ソフト「キングダム ハーツⅡ」発売 平成18年3月 プレイステーション2ソフト「ファイナルファンタジーⅫ」発売 平成18年11月 北米における当社グループ会社を統括する持株会社として、SQUARE ENIX OF AMERICA HOLDINGS, INC. (米・カリフォルニア州ロスアンゼルス)を設立
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16000系とは 東京メトロ所属の通勤電車。 電車としての16000系 2010年11月4日に営業運転を開始。 営団6000系の一部を置き換えた。 主に千代田線で活躍するが小田急線、常磐線でも活躍する。(運転開始当初は千代田線内だけ走っていた) 2011年に鉄道友の会ローレル賞選定車両に選ばれた。 「環境」をコンセプトに設計を実施した 。デザインは、イタリアの高級スポーツカーメーカー・フェラーリのカーデザインで知られる奥山清行が監修した。 サイドストーリーにおいての16000系 3章から登場。ジョーバーン軍に所属する1人。 発明が得意でいろんなものを作っている。 作ったメカは性能が良い。 また、生物兵器も作れる。 シーズン2からは真・クッパ軍に所属している。 16000系が開発した物一覧 ビクトリーX 自動うんたん洗脳マシン 自動強制キャラ呼び出し器 補足 ストーリー内では1度も戦闘に出たことがない 2011年に鉄道友の会ローレル賞を獲得している。 技 永久磁石同期電動機 特徴的な音で攻撃する 清らかな乗り心地 清らかな乗り心地で相手を眠らせる まもる 相手の攻撃を跳ね返す 関連 同じ路線で活躍する車両 営団6000系 相棒的な存在。 営団5000系 06系 203系 209系1000番台 E233系2000番台 小田急4000形 現在の開発仲間 マジョリーナ ハインツ・ドゥーフェンシュマーツ博士 バクスター・ストックマン クラシックエッグマン エッグマンネガ ばいきんまん 485系(ジパング) 過去の開発仲間 E231系(常磐) E501系
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路線距離(営業キロ):??km 軌間:1067mm 区間:白麗々口〜瀬賀岬 複線区間:全線 駅数:9駅(起終点駅含む) 電化区間:全線(直流1500V) 運転方式:全線 ATC方式(ATACS) 最高速度:110km/h 運転指令所:鑑台総合指令所 概要 春日野線とは直通運行のない独立路線。 駅一覧 駅名 読み 接続路線 白麗々口駅 しららぐち 白麗々登山鉄道線 永井町駅 ながいちょう 御尼駅 みあま 鑑台駅 かがみだい 春日野線・夢咲線・芝浦線・卯酉新幹線・亞北新幹線・営団地下鉄線 弥生町駅 やよいちょう 南鑑台駅 みなみかがみだい 営団地下鉄線 和泉湯川駅 いずみゆかわ 多ヶ瀬駅 たがせ 営団地下鉄線 瀬賀岬駅 せがみさき 運行種別・系統・車両 種別 運行区間 運行車種 運用本数 各駅停車 白麗々口〜瀬賀岬 東急5000系 5本 貨物列車 千満貨物ターミナル〜鑑台〜白麗々口 M250形 阪津行きと合わせていずれか1本 千満貨物ターミナル〜鑑台〜瀬賀岬 歴史 第9回(2111年1月20日)3号線(仮称)として弥生町〜御尼 開通 第11回(2141年10月1日)南北線へ名称変更 第12回(2153年1月1日)御尼〜永井町 延伸開通 第12回(2156年4月1日)永井町〜白麗々口 延伸開通 第12回(2160年1月1日)弥生町〜南鑑台 延伸開通 第12回(2163年4月1日)南鑑台〜多ヶ瀬 延伸開通 第12回(2167年9月1日)多ヶ瀬〜瀬賀岬 延伸開通
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【東京都】 遊茶(表参道) HP http //youcha.com/ アクセス 営団地下鉄銀座線・半蔵門線・千代田線「表参道駅」A1出口より徒歩3分 営団地下鉄千代田線「明治神宮前駅」4番出口より徒歩7分 JR山手線「原宿駅」表参道口より徒歩12分 住所 東京都渋谷区神宮前5-8-5-100 名前 コメント 華泰茶荘(渋谷) HP http //www.chinatea.co.jp/~homepage/index.php アクセス 「渋谷駅」徒歩5分 マークシティ4階を通り抜け、道玄坂上出口に出る。道玄坂上交番前交差点を玉川通り 246 南平台方面に向かって左折、左手。 住所 東京都渋谷区道玄坂1-18-6 名前 コメント
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ボス ジョーバーン 電車 E657系 E653系(赤) E653系(青) E653系(黄色) E653系(緑) E653系(オレンジ) 651系 455系 E531系 E231系(常磐) E501系 415系 E233系2000番台 209系1000番台 203系 営団6000系 営団5000系 メトロ06系 16000系 他の部下 ばいきんまん アカキンマン アオキンマン その他の敵 ビクトリーX ギャラクシーアイズ・アルティメットドラグロス その他の敵(雑魚) チヨダーン兵
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バート「あの車共も撤退したし先進もうぜ」 円堂「おう」 タッタッタッタッタッタッタ ウインダッシュ「こういうところってクリスタルの一つありそうじゃない?」 カズキ「そんな推測だそりゃ」 リン「そんなことよりも、なんか息苦しいリーンそれになんか寒いリーン」 なのは「この空の神殿 高度がかなり高いみたいね…酸素が薄い…」 キョウリュウゴールド「たしかに雲があんなに近いでござる」 キュアハート「さっきの戦いだけでかなりスタミナ使ったからね…」 ライト「すぐ息が上がるぜ…」 クリプト「ワイはそうでもないけど?」 さやか「おぉ、さすが火星人」 クリプト「火星人ちゃう言うとるやろ!!」 阿部さん「とにかくこのステージはスタミナ切れにご注意だな」 マリオ「とにかく、さっさとキュアエースって奴に合流しちまおうぜ」 ゼロ(SD)「エースって名乗るだけあって、やっぱギロチンの名手なのか?」 ブレイド「グレイブみたいな人なんでしょきっと」 キュアソード「全然違います…」 ニャル子「あそこに大きなお城がありますね」 ティガ(SD)「おそらくここはかつて文明が栄えた場所でこの古代都市は城下町だったんだろうな」 天馬「空に浮かぶ文明、なんかかっこいいですね」 平次「どうせその城も今はクッパ軍が基地に使ってるとかそんなんちゃうんか?」 ピコ麻呂「そうかもしれんな」 ベジータ「あ、ありえる…」 梓「と、とりあえず…乗り込んでみる?」 半田「そだね…」 プラティオ「そんなに薄いとは思えないなぁ…」 なのは「プラティオ君は苦しくないの?」 プラティオ「ん?まあね。慣れているっていうのもあるけど。」 クラタナ「私も。」 黒船「いいよなーお前らはよぉ。僕なんかここでマラソンしたら一瞬で息切れすると思うよ?」 バート「いくらなんでもここでマラソンするような命知らずはいない気がするけどな・・・・。」 黒船「それにしても大きいお城だなぁ…」 福島「そうだなぃ」 アルカナ「なにもなければいいんだがな…」 クラタナ「っ!敵接近!今度の敵は多いわよ!」 アルカナ「来ると思ったぜ…ってぇ!?」 黒船「キ、キラーアーマーにロボット兵、それにま、マスタートカーゲ?」 プラティオ「クラタナ、今いる敵って…クッパ軍?」 クラタナ「いいえ。この城にもともといた警備兵たちよ。」 黒船「ってことはただ単に部外者を排除しに来ただけか…」 マスタートカーゲ「チギャアアアア!!!」 プラティオ「はっ!“トゥインクルフラッシュ”!」 マスタートカーゲ「チギャッ!?ギャアアアア!!!!」 プラティオ「その場しのぎにしかならないみたいだね…なら!”ボイドプレッシャー”!!」 マスタートカーゲ「チギャッ!!!?」 マスタートカーゲ 4匹他界 ヴィッツ【ハミングアロー】 ガンッガンッガンッ! カシャリ バタンッ! キラーアーマー 1体討伐 プラティオ「っ!?」 ヴィッツ「プラティオ!後ろにも気を付けなよ!」 プラティオ「ありがとう、ヴィッツ!」 リン「ハアアアアアアアアアアア…貫通、ハカイパーンチッ!!!」 グラァ ドシャシャシャシャシャシャァンッ!!! マスタートカーゲ 38匹他界 プラティオ「サンキュ、リン!」 カービィ「今死ねい!すぐ死ねい!骨まで砕けろ!“スターダストパニッシングストーム”!!!」 ズドドドドドドドド!!!!!! 【マスタートカーゲ32匹 キラーアーマー62体、ロボット兵7体他界】 黒船「ったく、いくら倒してもきりがないな…」 クラタナ「何やらやな予感がするわね…。端末で調べてみるわ。」 【少女調査中】 クラタナ「黒船、よい知らせと悪い知らせがあるわ。まずは悪い知らせから。このお城の兵団が私達を襲ってきた原因は…クッパ軍が兵団を倒しながら最上部まで向かっているからだそうよ。そして…」 シュンッ! ブシャアッ! プラティオ「っ!!!?」 クラタナ「クッパ軍が洗脳したキャラが来るわ…ってもう遅かったみたいね。」 シグナム「お前達がイロスマ軍か?…噂は常々うかがっている。」 はやて「し、シグナム!?ど、どういうことや!?」 シグナム「?鎌持った少女か…。何やらいらだつものがあるな…」 はやて「し、シグナム!めぇさましぃや!」 ギルティア「あぶないはやて!」 シグナム「せぇいっ! シュンッ!ドガァンッ! ギルティア「彼女は今敵に洗脳されているみたいだ。交渉に入ろうとしたところで無駄だよ。」 はやて「そ、そんな・・・・。」 シグナム「そこの貴様、剣の技に長けているとみた。どうだ?私と”殺し合い”をしてみないか?」 クラタナ「お断りよ。」 シグナム「そうか。ならば…強制的に参加してもらうほかないな。」 クラタナ「っ!“アドバンスウォールオブソード”!!」 ガギィッ!ギギギギィ! シグナム「ほう、実物を持つ分身か。面白い。」 ギィィィイン! ヒュンッヒュンヒュンッ! クラタナ「っ!?」 シグナム「さぁて、この混戦状態の中、どこまで耐えられるか勝負だ!」 クリプト「おうこらネェちゃん、殺し合いかなんかしらんけどそんな鉄を磨いだ古い武器なんぞワイらには・・・・」 ズバッ クリプト「ってうおおおおおおおお!!ワイのイチジクビームの銃が!!」 シグナム(洗脳)「お前には興味がない・・・」 バート「おいおい!なんだってこんなときに!」 梓「剣術使いか、なら私だって!」 ダッ 秋「あ、ちょっと梓さん!」 ガッ!! シグナム(洗脳)「ほぉ…お前もたいした者だ…」 モモタロス「俺だってぇーーーー!!」 ガチィーーーーーーーーーーーーーーン!! シグナム(洗脳)「お前は力任せすぎる!」 モモタロス「うっせぇ!!」 まどか「いまです!」 ビュン! モモタロス「おぉ!!」 シグナム(洗脳)「!?」 W(フィリップ)「きみたち、シグナムは洗脳されてる身だ、解除を優先して考えよう」 コスモス(SD)「私が行って見ようか フルムーンレクトが効くかも知れないぞ」 阿部さん「なるほど、じゃあ俺がライブし」 シャマル「だめです、もう私がやります」 「ウルトライブ!ウルトラマンコスモス!!」 シグナム「!?、なんだお前は…」 コスモス(ルナモード)「私はウルトラマンコスモスだ!行くぞ!」 はやて「ホンマ大丈夫かな…」 ???「営団ブラスト!!」 ドバババババババ コスモス(ルナモード)「何!?」 189系「おっとあぶねぇ!!鉄壁!!」 バアアアアン!! 189系「そこに隠れているのは誰だ」 ???→営団8000系「俺っちは営団8000系。塚ばれるの早いよォ」 スター(ブラッチャー)「そして僕はスターです。どうぞよろしくお願いします」 営団8000系「スター、君こいつらに敬語使わなくていいんだよ?」 スター(ブラッチャー)「でもとりあえずね。うん」 営団8000系「シグナムさぁんよォ おれっちがあのウルトラマン倒すからお前はそこら辺の奴を頼むよォ」 シグナム(洗脳)「命令するな」 営団8000系「まぁそう言わんでも」 スター(ブラッチャー)「えーっとあのウルトラマンは… ウルトラマンコスモスか。対策しないと戦力1人失うから先に倒した方が良いかも」 福島「ぜぇぇやぁっ!!」 ガキィンッ! スター(ブラッチャー)「っ!!!まさか僕の剣をはじきに来るなんて思わなかったよ」 福島「これもあいつを守るためだ。」 スター(ブラッチャー)「ふぅん。でも…そんな刀で僕の剣が防げるとでも?」 福島「っ!」 キュイイイイイイ、チュドォォォォン!!!!! マスタートカーゲ124匹、巻き添えを食らって他界 福島「っ、このくらいで福島男児はにげねぇ!」 黒船「そのいきだ!福島!」(マスタートカーゲ達を倒していっている。) プラティオ「く、くぅっ…」 なのは「シグナム!私たちは仲間でしょ!?どうしちゃったの!?」 シグナム「ふん、お前に教える義務はない。…死ね。」 なのは「っ!(ドォンッ!)シグナムちゃん!目を覚まして!」 シグナム「…」 サタニス「くっ!ベホマ!」 プラティオ「かさねがさねありがとう。っと!」 シグナム「私が傷つけた少年が起き上がったか。」 プラティオ「この程度でくたばりはしないよ。」 はやて(センノ―解く方法…センノ―解く方法…!)「そこのあんた!アルカナとかいうてたな!あんたの魔法で何とかならへん!?」 黒船「!そうか!アルカナさんの魔法で…え?」 アルカナ「ぐ…が…あ…」 スター(ブラッチャー)「君の実力、これくらいなの?しょっぼいねー。真・クッパ軍にいたころの腕をふるってよ。さあ!」 青森「アルカナぁ!ブフダイン!」 スター(ブラッチャー)「フーン…氷属性?それって…僕が“東北新幹線”だってことを知った上での行いかな?甘いよ!」 バァンッ! シュンッ! 青森「っ!?」 スター(ブラッチャー)「ここで切り刻むのもいいけど…。まずはクッパ様に頼まれたものを取っておかなきゃね…」 シュンッ! カービィ「!?」 バシィッ! スター(ブラッチャー)「目的のもの、ゲーット♪」 リン「フ、不思議な指輪が!」 カービィ「すまねぇ…みんな!」 ドォォォン カラカラ… スター(ブラッチャー)「おやおや?あのGT最速(笑)も来るのかな?」 ビュゴォォォォォオオッ!!!! ダァンッ! エスクード「鉄道のお前が何故それを知っている?」 スター(ブラッチャー)「退屈しのぎになるものはないかとテレビバエ君を脅して手に入れた情報さ。それにしてもずいぶんと早いご到着だったね。」 エスクード「まあな。俺のエンジンが疼いて疼いて仕方ねぇものだからな。」 なのは「プ、プラティオ君…」 プラティオ「なのはさんの敵!ここでとらせてもらう!」 エスクード「おや?そこにいるのは…はん、砂漠の世界で俺とつまらない寸劇を広げてくれたガミラスだかなんだかの職を持つ奴ではないか」 プラティオ「ルミナスだ。」 エスクード「まあどちらでもよい。時にスター、ここは協力してやろうではないか。」 スター(ブラッチャー)「おっ!いいのかい?戦いがつまらなくなるけど。」 エスクード「どっちにしろつまらなくなるだけだ。これから始まりますは二閃の光のダンス。徳とご覧に入れましょう。そして、その踊りに見とれたまま死ぬがよい!!!」 なのは「プラティオ君!行くよ!」 プラティオ「OK!」 エスクード「ふん、無駄なことを…」 プラティオ「シルフィード・ランサー!!!」 エスクード「はっ!たっ!」 カシッ! エスクード「っ!…俺の体に掠らせるとはな…腕だけはいいようだな。」 プラティオ「…まだまだこれからさ。”スペクトラルライト”!」 ドォォォン! スター(ブラッチャー)「ふふっ、引っかかったね。」 プラティオ「っ!」 スター(ブラッチャー)「お返しさ!」 プラティオ「くっ!」 エスクード「ぜぇいっ!」 プラティオ「っ!追撃」 【モノクロ&スロー】 スター「ふふっ、君、あのスキル使わないなんてどういう理由かな?…いただきぃ。」 プラティオ「くっ!っ!!!?」 ブッシャアアアアアアアアアアッ!!!! プラティオ「い…つ…ま…!?」 スター(ブラッチャー)「意味がわからないって顔しているね。まあ教えてあげるよ」 205系「馬鹿野郎!プラティオ!お前が今戦っている相手はその昔420キロ出した新幹線なんだぞ!同じ会社の俺が言うんだからな!!!」 スター(ブラッチャー)「横やりごくろう。死ね。」【スターサンシャイン】 キュイイイン ズピィッドォンッ!!! 205系「ぎゃああああああ!!!!!!」 ベジータ「へっ、イロスマ軍に入ってきてここ何回か体が震える戦いを見てきたが…今だに体が恐怖で震えてやがる…!」 エスクード「後ろに気を付けな、おっさん!」 ベジータ「っ!?」 キィィィィンッ、ドォォォン!!!!(ベジータが城壁送りになった音) 営団8000系(もうあいつら2人でよかったんじゃないのか?) なのは「プラティオくぅぅん!!」 シグナム「この先には行かせん。何故ならば貴様はここで死ぬ運命なのだからな。」 なのは「そこをどいて!でないと!」 シグナム「ふん、あの小僧のことが気になるのか。だが貴様は、私と戦う運命にある!」 なのは「っ!?きゃああっ!」 ドォォォン!!! エスクード「でりゃりゃりゃりゃりゃりゃっ!!!!!!」 ライト(エスクードの格好のサンドバッグになっている) バート「な、なんてことだ!み、味方が!」 ライバード「くっ!モブも襲いかかってきやがるし…こんな混戦状態は初めてだぜ…!ゼツボー的だ…!」 営団8000系「もうあいつら2人だけでいいのでおれっちはのんびりポテトでも食べましょうかねぇ~」 シグナム(洗脳)「いや戦えよ」 営団8000系「黙れやたら胸がデカくてE331系よりも働かないニート侍め」 シグナム(洗脳)「(怒)」 営団8000系「まぁいいや」 リン「話している隙に気合い玉!!」 ドカーン!! 営団8000系「何すんねん!!!!ポテト食う時に何攻撃してんねん!!!」 リン「いただきだリーンwww」 営団8000系「これでもくらえ!」【爆弾ドア】 https //www.youtube.com/watch?v=n4ZE1465AiE ドカーン リン「リィィィィィィィィン!!!!!」 営団8000系「ふぅ ポテト盗むとこうなるぜぇ?皆も気を付けろよォ?」 ポリポリ 営団8000系「え…?」 キョウリュウレッド「おぉ!このポテトブレイブにうまいぜ」 まどか「そだね」 営団8000系「こらああああああああ!!!」【爆弾ドア】 ドカァーーーーーーーーーーーン キョウリュウレッド「うぎょええええ!!」 まどか「ウェヒ?」 梓「おぉ…(私も2,3個ほどパクッたけどバレてないっぽい…?)」 シグナム(洗脳)「おおおおおおおおお!!」 コスモス「ハッ!」 ズゴッ シグナム(洗脳)「ぐふっ!」 フォーゼ「おらぁ!!」 ドガァ!! シグナム(洗脳)「ぐあああ!」 なのは「あ、ありがと」 フォーゼ「あぁ、だが問題はあの車野郎だ」 エクスード「おおおおおおおおおおおお!」 クリプト「させるかいな!」【サイコキネシス】 エクスード「なに?お、おお!」 シャロ「私も手伝うよ!!」【サイコキネシス】 エクスード「おおおおおお!!」 ズゴーーーーーーーン キョウリュウレッド「ガブティラファング!!」 プラティオ「おおおおおおお」 ガッドガッ カズキ「破壊ビーム!」 ライト「くっ…ライトプリズム!」 ドカァーーーーーーーン エクスード「ぐぐぐ…こんなもの…」 モモタロス「手ごたえあり見たいだなぁ!」 クリプト「地球の乗り物は持ち主の人間に逆らうやつもおるんか、おぉこわ…」 秋「まぁ、普通の車はあんなふうになることはないからwww」 ピッコロ「なんでもいいが、まだあの車を倒せたわけじゃないみたいだゾ」 リン「大丈夫だリーン、この調子であんなのスクラップだリーン」 プラティオ「あんまり調子のらないほうがいいと思うけど…」 営団8000系「あいつらめ…このおれっちがジャガイモを1から育てて収穫して細く斬って最終的に揚げた手作りポテトを食いやがって…」 スター(ブラッチャー)「ある意味すげぇよそれ」 シグナム(洗脳)「確かに…」 営団8000系「とりあえずスターよ、いきなりだがこれを見てくれ」 スター(ブラッチャー)「ん」 営団8000系「俺が書いた手書きの河童を見てどう思う?」 スター(ブラッチャー)「!?」 モリト「モ?あいつの様子が変だモー」 スター(ブラッチャー)「うおおおおおおおおお!!!!!!!」 営団8000系「(よし作戦通り!!河童の絵を見させてスターを河童モードにしたぞ)」 なのは「ぷ、プラティオ君!?だ、駄目だよそんな状態で!?目、目が…翠色!?」 黒船「翠眼の悪魔だ!離れてくれ!」 プラティオ「くっ…このDNAの持ち主が持つ能力のおかげで大丈夫みたいだね。」 スター(ブラッチャー)「見てくれが変わったところで強さが変わらなくば意味がない。」 営団8000系「ちょwww相手もまとう空気変わったやつが一人いるぞwwww」 プラティオ「見てくれだけかどうかは…実際に確かめてみることだね!」 チシュッ! ズドドドド! ドガッ! グサササッ! ズササーッ! プラティオ「っ!さっき戦った時より強くなっている…これでは差がちぢまらない」 スター(ブラッチャー)(ふふふふふ…前の時よりも強くなれている!これはチャンスだ!) プラティオ(ちっ…やるしかないか!)【モード変換:イクリプス】 スター(ブラッチャー)「ほう。貴様もモード変換ができるのか。面白い。」 プラティオ「これが僕の”闇”の面さ。この面でお前を倒してあげるよ!」 スター(ブラッチャー)「ふん、人間ごときが。この俺にかなうと思うてか?」 シュンッ! プラティオ【モーニングスターフォール+モーニングスターフォール+モーニングスターフォール】 ズガガガァンッ!!! プラティオ(な、なんだったんだ?今の詠唱速度の速さは…)「っ!」 スター(ブラッチャー)「油断した…。今のは何だ?」 プラティオ「僕にもわからないよ。唯一わかることは…前に被った液体の効果が原因だってことくらいさ。」 スター(ブラッチャー)(ゴロリンコの丘にあった研究所の液体サンプルか…) プリウスTC「隙ありっ!!」 スター(ブラッチャー)「くっ!」 プリウスTC「覆いをすっ飛ばしただけか…!」 スター(ブラッチャー)「ほう。ヒカリアンの象徴をすっ飛ばすとはな。それぐらい覚悟があるといふ事か。」 プリウスα「フローズンヴェイパー!!!」 スター(ブラッチャー)「なっ!?す、スラスターがイカれただと!?」 プリウスTC「プラティオは敵討ちに専念してくれ!」 プラティオ「プリウスTC…ありがとう!」(しゅうううん) なのは「プラティオ君の目の色が元に戻った!?」 エスクード「ふん、また貴様か。」 プラティオ(先ほどの力…どうやら治癒能力も向上するようだ!痛みも感じなくなっている…!)「まあね。砂漠の世界でのリベンジを果たしに来たよ。」 エスクード(さっきの野郎…ただのタコとみたのが間違いだったか…!)「ならばここで決着をつけよう。」 プラティオ「いいね。それに賛成だ。今の君の状態では気が引けるけどね。」 エスクード「ふん、このくらいの損傷、ハンデと思えば軽い物よ。」 プラティオ「ありがとう。じゃあ正々堂々と行かせてもらうよ。」 エスクード「そうこなくてはな…!損傷しているとはいえ…久々の強敵(とも)に出会えたんだ…せいぜい悔いのない戦いをしよう!」 プラティオ「”スペクトラルライト”!!」 エスクード「くっ!ずあああああっ!」 プラティオ「”ライトランスフォーミング”!!」 ぱんっ! エスクード「っ!後ろに回られたか!」 プラティオ「ブレイジングスター!!!」 エスクード「ごはぁっ!」 ヒュウン、ドォォォンッ! プラティオ「シルフィード…ランサー!!!」 エスクード「ぐあああああっ!!!…くっ!こうなったらいたちの最後っ屁だ!」 カチャリ、グサッ!!(プラティオの左肩を槍が貫く) ブシュウウウッ! プラティオ「っ!!!?く…だああああああっ!」 ずるっ ずるるるるっ プラティオ「肩を狙ってくるとは…恐れ入ったよ。」 エスクード「へっ、仲間へのせめてもの贈り物だ。これで傷の程度ではイーブンになったな。この技で決着をつけようではないか!」 営団8000系(!?え、エスクードのパワーが上がっている!このままでは…!自滅…!) プラティオ「のぞむところだ!”アルティメットスペクトラルライト”!!!」 エスクード「時速300キロ越えの力を見よ!!!うおおおおおおおおおおお!!!!!!!!」 プラティオ「!?光線の中から突っ込んでくる・・・・!?」 ガキッ…ゴキガギガギガキャッ! エスクード「うらあああああああああ!!!!!!!!!」 プラティオ「だあああああああああああああ!!!!」 ゴキゴキャゴキャギィッ!!! エスクード「ぐっ…ぜやあああああああああ!!!!!!!!」 ゴギギィッ!ボンッボンッ!ドガンッ! エスクード(くっ!ここが俺の限界か…!) 【回想】 エスクード『俺を速くしてくれる…だと?』 骨クッパ『ああ。速さだけではない。攻撃力、防御力も上げてやろう。』 エスクード『・・・・了解した。喜んで引き受けよう。』 骨クッパ『おう!受け入れてくれるのか!』(ぐっふっふ…これで仲間を一人ゲットだワイ) 『要塞』 エスクード『っ!?な、なんだこのウィルスは!強くしてくれたら返してくれるのではなかったのか!?』 骨クッパ『まんまと騙されおったなうつけが。はなっから帰す気なぞないわ。』 エスクード『だ、だましたなぁっ!』 骨クッパ『ふはははは!あばれろ!存分に暴れまくれ!どうあがいても絶望だがな!ふはははははは!!!!!』 【回想終】 エスクード(こいつなら…骨クッパをを倒してくれるであろうな…。ふ…ふふ…頼んだぞ…わが強敵(とも)よ…) プラティオ(このまま行くと魔力が底をつく!) ブーンルミナス「私も協力します。2人でやった方がいいでしょ?」 プラティオ「ブーンルミナスさんわかった!でやあああああああああああああああっ!!!!!」 ごきゃっ!!ガキッ!ガキゴキンッ!!ドガン!!ドガドガドガァァァン!!!!!! ブオウッ!!! エスクード 他界 プラティオ「ふぅっ」 たっ、どさっ。 なのは「プラティオ君!?」 プラティオ「なのはさん?…」(はにかみながらサムズアップし、目をつむる) プラティオ 気絶 なのは「プラティオくん!?」 ブーンルミナス「気絶しているだけです。体力を消耗しすぎたのでしょう。」 なのは「よかったぁ…」 【その頃…要塞では】 ジャドー「グランツーリスモの世界から雇ってもらったジャイロゼッターが倒れたようですね。骨クッパ様。」 骨クッパ「ああ。せっかく改造を施してやったというのに」 ジャドー「ふっふっふ…まだ焦ってはいけませんよ。我々真・クッパ軍には2Jレースカーがいるんです。…彼の戦闘力に期待しましょう。」 骨クッパ「そうだな。」 ジャドー「仮に2Jレースカー…こいつがぶっ壊され、我々のいる中核までイロスマ軍が迫ってきそうな場合は骨クッパ様はクッパクラウンに乗ってどこかへと逃げてください。」 骨クッパ「なんだと!?き、貴様はどうするのだ!?」 ジャドー「むろん私も逃げます。ですが一つだけここに素敵な物を置いていきます。…それはデスゼノンです。」 骨クッパ「ほう。デスゼノンにイロスマ軍を倒させるのか…上手くいくのか?」 ジャドー「イロスマ軍が強化を施さない限りは、上手くいくと思われます。」 スター(ブラッチャー)(こいつ・・・・見た目は某工業のマスコットロボみたいだが・・・・手品を使ってきてやがる・・・・・・!スピードがあってありがたいと思ったことはこれ以上にない・・・・・!) プリウスTC(かつて420キロ越えを目指した新幹線の話は聞いたことがあったけど・・・間違いない、俺の時間停止からのナイフ投げを避けるあの瞬発力・・・・彼こそが話に出ていたスター21だ・・・・!俺がロボットで本当に良かった・・・・。) スター(ブラッチャー)「ロボットよ、なかなかにやるな。誉めてやろう。・・・・だがその程度のスピードで俺の回避について行けると思うか?」 プリウスTC「その点についてはもう諦めてるさ。・・・・投げではね。だけど斬撃ならどうかな?」 スター(ブラッチャー)(!?大きなナイフに持ち替えた!?) ゴガギィッ!! プリウスTC「どう?手も足も出ないだろ?」 バチバチッ プリウスTC「え?」 バチィッ、バチバチバチィッ!キュゥゥゥゥン ドガァァァァァン!!!! プリウスTC 他界 プリウスα「な・・・・なに・・・・?なにが・・・・起こったんですか・・・・?」 スター(ブラッチャー)「8000系、もういいぞ。(マニピュレータ―にリングをはめる)相手が物思いにふけっている隙に8000系にリングを渡しておいてよかったぜ。」 サタニス「お前…プリウスTCになにをしたんだ!」 営団8000系「ではオレっちから話してあげよう。このリングは重力の中心を変える力があってな。俺はその重力の中心をあのロボットにあてて・・・・中身から壊したのさ。」 ディナス「っ!?な、中身・・・・から・・・・!?」 スター(ブラッチャー)「・・・・おや、もう怪物たちはこないのか。ではここを・・・・貴様らの墓場にしよう!」 キュウインッ!!! ダァァァァンン!!! 黒船「がああああああっ!!!」 なのは「きゃあああああっ!!」 ライト「ぐがああああっ!!!グガ・・・ゴハァッ!」 ライト 天井に叩きつけられたのがとどめとなり他界 ベジータ「ぐああああああああっ!!!」 リン「ぎゃあああああああ!!!」 モリト「モォーッ!!!!!」 スター(ブラッチャー)「もういっちょ!!!」 キュウインッ、 ダァァァァンッ!!!! 黒船「ぐああああああああっ!!!!」 なのは「いやああああっ!!!」 ベジータ「ぐあああああああっ!!!!」 リン「リィーンッ!!!!!!」 モリト「もぉーっ!!!!」 ファイアーNEX「ぐ…が…くそっ…この技、どこかで」 スター(ブラッチャー)「おや?身に覚えがあるようだな。多分思い浮かんだ通りだと思うぞ。この技はプロソポが鉄道組をいたぶるために作った技だ。俺も一度こう言う技で無双したくてな。ついでにいいことをおしえてやろう。・・・・・このリングはな・・・どこかの世界の裏社会の頭領(ドン)が使うリングだ。それも特級のな。・・・・今までの恨みがこのリングで返せると思うとぞくぞくするぜ…。」 営団8000系「とどめおれっちがやっていい?」 スター(ブラッチャー)「ご自由に」 営団8000系「そんじゃ行くよー エターナル営団バズーカ発射!!!」 ドカーン ???「紅の炎!!!」 ボオオオオオオ 営団8000系「あぶねっ!!!」 スター(ブラッチャー)「誰だ!!!」 ???→京急2100形「俺か?俺はエージェント部隊所属、京急の赤い稲妻、京急2100形だ!!」 営団8000系「えええええええええ」 スター(ブラッチャー)「でもまた潰せばいい話だ。シューティングスター!!」 ドオオオオオオ ???「エースショット! ばきゅーん!!」 ドカ――――ン スター(ブラッチャー)「何!?」 営団8000系「エースショット・・・ま☆さ☆か…」 キュアエース「愛の切り札!キュアエース!!」 営団8000系「出たあああああああ!!!!プリキュアアアアアア!!!!もうダメだああああああああああ」 京急2100形「あいにくこっちはキュアエースと共に行動していたんでな。お前らは負け確定だ」 [6393] RE 空想世界イロスマseasonⅡ PARTⅩ Name:セブン13 Date:2014/03/27(木) 13 09 バート「つまり、あんたがキュアエースとやらか!」 キュアエース「えぇ、その通りよ」 ゼロ(SD)「なんだ、ギロチンは使わないのか・・」 キュアエース「つ、使うわけないでしょそんな物騒なの!」 ネオス(SD)「エースと言うからてっきりあの切断魔見たいな奴だと思ってたぞ」 マリオ「とにかくあのポテトレッシャー(営団8000系)慌ててるし今がチャンス」 リン「くず鉄になっちまえリーン!破壊パンチ!」 ドガァ!! 営団8000系「ぐぎょえええええ!!」 スター(ブラッチャー)「おおおおおおおおおお!!」 ガッ キュアエース「フッ、無駄よ」 フォーゼ「さんきゅ!」 「ロケット ドリル リミットブレイク!」 フォーゼ「ライダーロケットドリルキック!」 ガガガガガガガガガガガガガ ドカァーーーーン スター(ブラッチャー)「ううおおおおおおお!」 梓「どうでしょうか」 スター(ブラッチャー)「ま、まだだ・・・」 シグナム(洗脳)「うおおおおおお!!」 ブォン! キュアエース「くっ・・・(洗脳されてるわねこの人・・・)」 キョウリュウブルー「大丈夫か?」 キュアエース「えぇ・・」 キョウリュウグリーン「ガブリカリバー!」 ガッ シグナム(洗脳)「ほぉ・・・おもしろい・・」 クリプト「キュアエースやったっけ?、あのねーちゃん洗脳されてるみたいやで」 キュアエース「えぇ、さっき気づいたわ」 秋「ずいぶん早いわね」 黒船「ぐ…ぎぎっ…!」 ディナス「う…あ…!」 キュアエース「来るのが遅すぎたみたいね」 梓「そうなんです。・・・・実を言うと私もボロボロで・・・・・。」 キュアエース「・・・・経緯を話してもらおうかしら。」 【軽音部員説明中】 キュアエース「だからあんな惨状だったのね・・・・・。」 キュアマーチ「あ・・・・・え…・エー・・・ス・・・・。に・・・・にげ・・・・て・・・・!」 ライバード「・・・・・・い・・・・今・・・・逃げねぇと・・・・危険だ・・・・・・!」 X2010「く・・・・くうっ・・・・・!」 京急2100形「ああん?・・・・・・俺を襲ってきたのと同じような奴が倒れまくってるな・・・・。」 梓「!?そ、それ・…どういうこと・・・・!?」 京急2100形「何でも”覚悟しやがれ!鉄道野郎!頭文字Dの誇りをぶつけてやる!”とかなんだとか言ってたぜ。」 黒船「・・・・D・・・・・・へへっ・・・・あいつが・・・・とうとうくるのか・・・・・!」 コルベットRM「どこで・・・・道草・・・・食ってたんだよ・・・・あの野郎・・・・・!」 キュアエース「モーター音が聞こえてきた・・・・?」 ギルティア「ジャイロアークだ・・・・・・!量産してたんだ・・・・・!」 マスターバート『すまん!トレノの到着が遅れた!お詫びとして匠人とかいう人物から無理やり押し付けられた改造パーツも送っておく!』 ダァンッ!ブロロロロロロロロロロ! ???「超速変形!」 ギルティア「・と・・・・・トレノだ・・・・・トレノが来た・・・・・!」 トレノ(shigeno)「待たせたな。・・・・・・なんだこの惨状は。」 【変身少女説明中】 キュアエース「・・・・・というわけよ。」 トレノ(shigeno)「・・・・・大地のリング・・・・敵方にわたってしまったか・・・・。まずは場の処理から始めなくてはな。」 【キング・クリムゾン!!】 【イロスマ軍全員の傷が回復した!】 黒船「助かったぜ、shigenoトレノ。」 アルカナ「まさか豆腐屋の車までジャイロゼッターになるとはな・・・・・。ともかく助かった。」 トレノ(shigeno)「まさか俺もあそこまでズタボロにされてるとは気付かなかったからな。」 スター(ブラッチャー)「振り出しに戻ったどころか戦況があっちの方に傾いたな・・・・・。」 営団8000系「なにを落ち着いているんだよ!俺っちたちピンチなんだ・・・・・あ。」 スター(ブラッチャー)「はぁ・・・・やっと気付いたか。これがあれば・・・・・相手を叩きつけることができるからな。」 営団8000系「さ、さっすがスターさん!そこにしびれるあっこがれるぅ―!!!」 スター(ブラッチャー)「ならばまずはキュアエースを傷つけておこう。」(警笛をならす) クラタナ「黒船!正体不明の敵がこちらにむかってくるわ!」 トレノ(shigeno)「こっちも迎撃するぞ!」 189系「おう!」 【イロスマ軍支援機8機破壊 クッパ軍支援機203機破壊】 キィィィン、ドゴォォォン!!! 営団8000系「ぐおああああああ!!!!」 スター「っ!?」 シグナム「くうっ!」 トレノ(shigeno)「支援機はこっちに任せろ!」 黒船「OK!」 ライバード「なんだこのちょくほうた・・・・うおっ!?」 ガチンッ!ガチンッ! 【break up!】 ライバードSνE(シャイニングニューエディション)「・・・・これが・・・・新しい・・・・俺なのか・・・・?」 トレノ(shigeno)「ライバード!そっちに敵支援機が行ったぞ!」 ライバードSνE「こ・・・これどうやるんだ・・・・こうか!」 パシュシュシュッ! ビビビビビビッドガガァァン!!! スター(ブラッチャー)「・・・・自動車かぶれが・・・・図に乗るなぁ!!!」 カービィ「スターダストパニッシャー!!!」 スター(ブラッチャー)「ごがあっ!?」 205系「今だっ!」 サッ! 205系「正気に戻りやがれぇぇぇぇぇ!!!!!!!」 シグナム「んぐっ!?」 キィィィィン・・・・・・・・・ シグナム「ん・・・・・・・・?わ・・・・私は何を・・・・・。」 はやて「正気に戻ったんやな!よ、よかったわー・・・・・。」 スター(ブラッチャー)「っ!?セ、洗脳を解かれただとぉ!?」 ベジータ「はっはっは!残念だったな!貴様はここで・・・」 スター(ブラッチャー)「極刑。」 キィィィンッ、ドォォン!!! 営団8000系「あ、岩盤。」 スター(ブラッチャー)「ふふふ…ふははははははは!!!!!よくやってくれおったわこのジャッ○どもが!!!」 営団8000系「ほい。」(高尾山の天狗像を見せる) スター(ブラッチャー)「ボクも負けていられないからね!本気でいくよ!」 キィィィン… スター(ブラッチャー)「うらっ!」 どがっ!!!(イロスマ軍全員が壁にたたきつけられる音) スター(ブラッチャー)「でりゃっ!!!」 ズオウッ!!(イロスマ軍全員が壁に押しつけられる音) 黒船「かはっ!・・・・・・なんと・・・・してでも・・・・あれを・・・・・・!」 なのは「くっ・・・・うううっ・・・・・・!」 営団8000系「おや?まだまだ逆らう気かな~?俺っちたちにクリスタルを渡してくれれば…解放してあげるんだけどなーww」 クラタナ「だれが・・・・あなたなんかに・・・・・」 ドウッ! クラタナ「ぎゃはっ!」 スター(ブラッチャー)「ん?なんだこの物体は・・・・。スキルブック?」 黒船「ま・・・まずい・・・・・!あれは・・・・・!」 営団8000系「黙ってろよ、鬼畜色が。」 ドスッ! 黒船「ごはぁっ!えほっ…げほっげほっ!」 スター(ブラッチャー)「どっち道今のボクには必要ないか。」 ライバード「ぐがっ……っ!」 スター(ブラッチャー)「8000けーい、クリスタルは手に入れられたかーい?」 営団8000系「無駄だったようだぜ。」 スター(ブラッチャー)「そっか。じゃあ、素敵な”サーカス”でも観賞しよっかな♪」(マニピュレータをイロスマ軍にかざす。) クラタナ(気絶してしまっている) バート「ぐ・・・ぐあ・・・・っ・・・・・!」 キュアエース「・・・・う・・・・ううっ・・・・・!」 営団8000系「俺っちは観客役でOK?」 スター(ブラッチャー)「OKOK♪これからご覧に入れますはたくさんの肉体、そして鉄の塊が織りなす素敵なショーでございます。皆さまどうかみてください。」 営団8000系「おおおおおおおっ!」(モスバーガーのポテトを食っている。) 【その頃】 カケル「おっかしぃな・・・・・。ライバードどこに行っちゃったんだよ・・・・・。」 マスターバート『おいそこの少年!お前のパートナーにはっぱをかけてみないか!?』 カケル「うおっ!?だ、誰だおめー!?・・・・っていうかはっぱって・・・・・。」 マスターバート『今お前のパートナーであるライバードは天空の神殿にて危機に陥っている!どうか助けてやってくれ!』 カケル「うおっ!?ら、ライバードの両手に物体が取り付けられてる!?ゼツボー的にかっけー・・・・じゃなくってら、ライバードがピンチ!?・・・・わかった!」 マスターバート『感謝する!では念波でライバードの元に届かせるからはっぱをかけてやってくれ!』 【イロスマ軍の所】 ドガァッ! マーチ「っ…」 ライバード「うあっ・・・・・・。」(く、くそっ・・・・・このまま俺たちは…なすがままになるしかねェのかよ・・・・・!) ???『・・・ばーど!・・・・ライバード・・・・!』 ライバード(あ・・・・カケル・・・・なのか・・・・・?その様子じゃあ…・・俺のことを・・・・探してくれていたみてー・・・・だな・・・・・。けど・・・・わりぃ・・・・カケル・・・・・お前のところには・・・・戻れそうにもない・・・・・・・・。) ???→カケル『ライバード!頑張ってくれライバード!俺たちどんなにゼツボー的な状況でも頑張ってきたよな!・・・・・お前が壊れたら・・・・俺・・・・俺・・・・ッ!』 ライバード(カケルが・・・・・・・目から水を流している・・・・・・・アレは・・・・涙・・・・?涙・・・・なのか・・・・・?・・・・・・オーナーの希望にもこたえられねェ車は・・・・ただの鉄くずだって…・どっかの軍人が言ってたっけな……。・・・・・・・俺は・・・・車・・・・AIカーであって・・・・・ジャイロゼッターでもある・・・・・。・・・・・ここで死んだら・・・・・ジャイロゼッターのな折れだ・・・・・!!!!)「うおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」 キィン、パァンッ!!! 205系「ライバード…とかいってたな。お前も小言で元気をもらったのか?」 ライバード「あれ・・・こごとって言うのか・・・?・・・・とにかく元気をもらったことには違いないぜ。」 スター(ブラッチャー)「っ!?じゅ、重力にさからっただと・・・?へへっ、今更動けるようになったところで意味はないと思うよ!」 205系「ならば俺たちが意味があるということを証明してやる!行くぞ!ライバード!」 ライバード「おう!!」 ガシャン!ガシャンガシャンッ!(ロボット形態から元の形態に戻る音) 【ライバード 205系 DOUBLEFINALBURST!!!】 【超速回転によって地球の自転を止めた!】 ライバード「これが俺たちの全力必殺!」 205系「”メカニックオーバードライブ”!!!!」 ザガガガガガガガガガガシュガガガガシュガシュガシュッ!!!! ドガァァァァンッ!!! スター(ブラッチャー)「ぐがああああああっ!!!?く、くうっ!ま、まさか鉄道と自動車が手を組むとはね・・・・・!」 ライバード「ただの車だと思って油断したのが間違いだったようだな?スターさんよ。」 スター(ブラッチャー)「おもしろい…!実に面白い!君達は実に面白い逸材だ!ボクもまだまだ楽しめるってわけだね!」 205系「ああ。 スター「面白いものを見せてくれたお礼に君達の仲間を重力から解放してあげよう。」 パリィンッ! どさっ! スター(ブラッチャー)「どこからでもかかってきなよ!今度のサーカスの主役は…ボクさ!」 ファイアマリオ「うるせぇわ!そのサーカスをぶちこわしてやる!」 サッ【ファイアフラワー】 スター(ブラッチャー)「フンッ来るならこい!」 ファイアマリオ「ファイアボール」 ドビュビュビュビュビュビュビュビュ!! バート「おい、グミ撃ちはフラグだぞ」 スター(ブラッチャー)「ハッ!!」 ドガァ!! マリオ「ぐほぉ!」 バート「だめだこりゃぁ、もう俺が行くぜ!」 ビュン スター(ブラッチャー)「きかないね」 ドガァ バート「チィ・・・硬いやつだ」 シグナム「おおおおおおおおおお!」 ガッ!! スター(ブラッチャー)「こんどは君か…」 バート「いくぜ!」 シグナム「あぁ」 スガッ ドガァ!! スター(ブラッチャー)「ッ…ま、まだまだ!」 ゴォ バート「うおおお!!」 ドガッ デキット「バート!」 クリプト「こうなりゃこいつでどうや!」【イオンランチャー】 ボンッ ドカァーーーーーーーーーーーーーーーン!! ほむら「私からも一発!」【RPG-7】 ドッカァァァァァァァァン!! 「ジョーカー マキシマムドライブ」 ダブル「ジョーカーエクストリーム!」 キョウリュウレッド「ケントロスパイカー!はぁ!!」 ズガァ!!ドガァ!! スター(ブラッチャー)「ぐおぉ!調子に乗るな!!」 ゴォ!! ほむら「きゃああ!!」 キョウリュウレッド「うわぁ!!」 キョウリュウグリーン「何かアイツを黙らせる方法はないのか」 ダブル(フィリップ)「検索したんだけどあいつは絵を見ると性格が変わるようでもう一度絵を見ると元に戻るみたいだ」 ウエスト「そういえばそうだったね」 なのは「私の記憶だと、あの性格になるとき見せてたのは天狗、つまり天狗の絵を見せればおkね」 リン「なるほど、でも天狗の絵とか何処にあるリーン?」 秋「誰か紙とペンか何かない?すぐ描くけど」 営団8000系「紙とペンならここにあるよー☆ とれるもんならとってみろwww」 リン「あいつから奪うリーン!!」 営団8000系「オニオンリングカッタ―!!」 ズバッ リン「リィン!!手かこれオニオンリングだリーン」 パックン「え?マジで?」 リン「普通に美味いリーン」 パックン「ならとるぞー!」 営団8000系「お前にはこれを食らわせてやる」【オニオンリングカッターX】 ズバッ パックン「そんなもの食ってやる」 バグッ パックン「うまい…って辛い―――――!!!!!」 営団8000系「それにはからしとわさびと唐辛子と塩3kg入れてあるからねぇwwww食おうとすればこうなるぜぇww?」 黒船「せぇいっ!」 スター(ブラッチャー)「よっと。どこ狙ってるのさ!」 X2011「そこだぁっ!」 スター(ブラッチャー)「甘い甘い!」 黒船「く、くうっ・・・・!やっぱり無理か・・・・!」 スター(ブラッチャー)「あははっ!傷ついた状態で刃むかおうなんて甘いよ!」 なのは「ショートバ」 スター(ブラッチャー)「甘いっていってるでしょ!」 ヒュンッ、ドォォォン!!! なのは「あうっ!」 スター(ブラッチャー)「さーて、このナイフでひょひょいのひょいっと。・・・・・でーきた。」 はやて「っ!?あ、アカン!なのは!逃げて!」 なのは「うーんっ!せーっ!・・・・動けないよ・・・・・!」 スター(ブラッチャー)「さぁーて。誰も来ないみたいだし・・・・それじゃ、ここで亡くなってもらおうかな♪」 (ナイフを3回転させてなのはの方へ向け、飛ばす) なのは「やられ…!」 グサッ! プラティオ「っ!…間にあったみたいだね。…っ!」 カランッ、カランカラン。 スター(ブラッチャー)「きみ、槍によってできた傷はどこに行ったのかな?」 プラティオ「それならトレノさんが直してくれたよ。”シャインリデプション”!」 スター「ぐっ!」 営団8000系「なっ!?まさかの攻撃しながらの回復ぅ~!?」 なのは「プラティオ君っ!気がついたんだね!」 プラティオ「さっき気が付いたばっかりだよ。」 スター(ブラッチャー)(マニピパッチン)「こうなったら皆殺しにしてあげるよ・・・・・全支援、全艦載機!目標はイロスマ軍!総攻撃・・・・開始!」 がしゃんっ!がしゃんっ!どがぁぁんっ! ライバード「SνEモードへ変換!全支援機!攻撃してくれ!」 トレノ(shigeno)「俺の支援機達も頼んだぜ!」 189系「頼むぞ!なるべく被害を小さくするんだ!」 【イロスマ軍側 421機破壊 クッパ軍側815機破壊】 【戦況不利!】 プラティオ「ブーンルミナスさん!行くよ!」 ブーンルミナス「ええ!」 【ライトリフレクション×2】 【敵支援機、敵艦載機合わせて1147機破壊】 【敵艦載機 敵支援機からの攻撃】 205系「がああああっ!」 X2011「ぐああああああっ!」 カービィ【カウンター成功!】「せぇりゃあああっ!」(敵支援機6機破壊) ほむら「きゃああああっ!」 スター(ブラッチャー)「さぁて・・・と。」 シュンッ! ファイアマリオ「!?」 スター(ブラッチャー)「眠ってなよ。」 ズアオッ、キィンっドォォォォン!!!!!(城の壁に巨大なクレーターが出来あがる) ベジータ「この・・・・クソアマ・・・」 スター(ブラッチャー)「そぉれ☆」 ブオウッ、キィンっドォォォォン!!!!!(城の壁に(ry)) ベジータ「ご・・・が・・・・・っ!」 営団8000系「調子いいっすから洗脳キャラを2人また導入しまーす」 バート「なんだと」 営団8000系「それではお出ましです」 【指パッチン】 ムーン(洗脳)「俺はムーン様だー!」 首領パッチ(洗脳)「あははははは―っ」 営団8000系「フッフッフッ…これで戦力UPだぜ」 ムーン(洗脳)「ムーン、トランスフォーム!!」 首領パッチ(洗脳)「全然トランスフォームで来てねぇwwwww」 営団8000系「さぁ2人よ。あいつらを倒して来い」 2人「ラジャー!」 黒船「センノーキャラだとっ!?」 サタニス「黒船!回復させるぞ!」 黒船「わかった!」 【イロスマ軍全員の傷が回復した!】 ムーン(洗脳)「早速だが・・・・俺様は今までお前らが倒してきた敵の魂を吸収するぜ!」 ズゴゴゴゴゴ・・・・・・・!!!! 黒船「くぅっ!」 プラティオ(そういえば黒船も戦歴上死んだことになってるんだった・・・・・!) どぉぉぉん・・・・・・・・ 梓「な・・・・なに・・・・このばけもの・・・・・。」 黒船「・・・・・クラタナ、調べてくれないか?」 クラタナ「・・・・万能モンスター図鑑No.2147 奈落。物理攻撃が一切聞かない圧倒的な強さを誇る妖怪だそうよ・・・・・!」 黒船「・・・・当たってほしくなかった予感が的中しやがった・・・・!」 アルカナ「・・・・唯一の救いはあいつは物理が少しきくという点だけだな。瘴気に気をつけろ。」 黒船「わかった!」 【敵機追加 F-ZEROマシン】 【戦況圧倒的不利!】 ライバード「うそ・・・・だろ・・・・・?っ!クイックリロード!!」 189系「くっ!ミサイルに転換しろ!はや・・・・がぁぁぁぁぁぁっ!!!!」 ライバード「189系!!!」 189系「このぐらいで俺は倒れんさ、絶対に!」 トレノ(shigeno)「その域だ!」 ライバード「ずああああああああっ!」 黒船(っ!ライバードはロボだから瘴気が効かないのか・・・・!) ヴィッツ「あたれ!」 ムーン(洗脳)「効かぬ!媚びぬ!省みぬぅ!」 ブオウッ!がすっがすっ! ヴィッツ「っ!」 ライバード「があっ!」 リン「ハカイパーン」 【カウンター成功!】 ムーン(洗脳)「甘い!」 リン「リィンッ! ガスッガスッグサブスッ!!! バート「リィィィィィン!!!!!」 カービィ「このぉぉぉぉ!!!!!」 スター(ブラッチャー)「ほい。」 カービィ「!?」 ヒュンッ、ダァァァン!!! 福島「だぁぁああああああ!!!!」 シュルルルルル!!! 福島「うああああああっ!」 プラティオ「”スペクトラルライト”!!!」 ドォォォン プラティオ「効いたみたい・・・なッ!?」 ムーン(洗脳)「ん~?蜂にでも刺されたのか?」 プラティオ「穴がふさがった・・・・・?」 ムーン(洗脳)「餞別だぜ。」【16inch三連装主砲+16inch三連装主砲+16inch三連装主砲】 プラティオ「うああああああああっ!!!」 なのは「体の一部を破壊しても再生されるんだったら…大部分を破壊すればいいと思う!”スターライトブレイカー”!!!」 ドゴォォォォン!!!! ムーン(洗脳)「ああん?なんか下の部分がスースーすんなぁ…よっと!」 なのは「そんな・・・・!」 シュルルルルルルッ!ギチィッ! なのは「う…うあ……っ…」 プラティオ「くっ・・・・!なのはさんを離せ・・・・!」 ムーン(洗脳)「それは無理な相談だな・・・・。」 なのは「か・・・くる・・・かはっ・・・・・・!」 プラティオ(こうなったらプリウスTCさんからナイフを失敬してあいつの触手をぶった切るしかない!) シャリっ、ピシュッ!!! ザシュウッ!! ムーン(洗脳)「ほう。その手で来たか。少しはやるようだな。」 なのは「プラティオ君?助けてくれてありがとう・・・・。」 プラティオ「いいってことさ。・・・・・っ!」 (先が刃のようになっている触手がプラティオの頬をかすめ、プラティオの頬に切り傷を作る) プラティオ「・・・・・捕まえるのに失敗した触手みたいだね・・・・。」 ムーン(洗脳)「ちっ、外したか・・・・・。」 プラティオ「次はこっちの番だ!」 ムーン(洗脳)(ニヤリ)「ぬかったな。」 プラティオ「なにを抜かったっての…っ!?」 ヴィッツ「うあっ!」 なのは「プラティオ君!ヴィッツさん!」 鶴姫「は、はわわわ・・・・な、なにか触手を断ち切る方法は・・・・!そういえばこんな話を聞いたことがあります。」 205系「っ!何か手があるのか!?」 鶴姫「ハイ。ある巫女は破魔の矢で妖怪を倒しながら仲間たちと旅をしたと聞いています。その破魔の矢でたぶん切れるかと・・・・。」 まどか「・・・・なにもしないよりかはよさそうだね!鶴姫さん!やってください!」 鶴姫「ハイ!」 ピシュッ!ガスッ! ムーン(洗脳)「くうっ!…ふん、ただの矢か。ぬるいわ!」 鶴姫「やっぱり付け焼刃では出来ないみたいですね…」 ムーン(洗脳)「せぇいっ!!!」 ばしぃっ!!! 鶴姫「!!!!?」 ヴィッツ「鶴姫さんっ!ぐあああああっ!!!」 首領パッチ(洗脳)「お前俺の出番とるんじゃねぇよ!」 ムーン(洗脳)「うるせぇフェザーエッジぶつけるぞ」 営団8000系「そこ仲間割れするな」 ムーン(洗脳)「へーい」 首領パッチ(洗脳)「Wiiリモコン」 リン「ふざけてる隙に破壊キック!」 ズガッ 首領パッチ(洗脳)「うおっ!?」 ムーン(洗脳)「まつげやろうのまつ毛切ってやる!」 リン「やめろリーン!!!」 モリト「僕の息吹を食らえモー!」 ハアーッ ムーン(洗脳)「ぐえっ 臭ぇ」 営団8000系「さっきの勢いはどうしたぁ!!」【ポテトを食いながら】 首領パッチ(洗脳)「俺にも食わせろ特急フライドポテト!!!」 特急フライドポテト「誰が渡すか!!しかもなんだその愛称!と言うか表記!!!!!」 ポヨ「ヒィア(隙あり ペンと紙いただいていくよ)」 営団8000系「あ 紙とペンとられた」 首領パッチ(洗脳)「紙とペンがとられたようだから取り返してくるぜ!」 営団8000系「頼むぜ」 首領パッチ(洗脳)「これでもくらえ!」【首領パッチ頭突き】 ドガッ ポヨ「ヒィア!」 首領パッチ(洗脳)「今のうちだぁ―!!」 へーベル君「ハーイ(キャッチ成功!)」 営団8000系「次はあの箱野郎だ!」 ムーン(洗脳)「箱野郎まて!!」 へーベル君「ハーイ(怒)」【メガトンパンチ】 ドゴォ! ムーン(洗脳)「ぐほぉ!?」 首領パッチ(洗脳)「ぐふっ」 へーベル君「ハーイ」 バート「よし、紙とペンGETだ」 ムーン(洗脳)「こうなったら意地でも取り返す!」 首領パッチ(洗脳)「くすぐりアタック!」 コチョコチョコチョコチョ 首領パッチ(洗脳)「どうだ!」 天の助「あぁ~気持ちいい~」 バート「ガードしていたのさ!」 ムーン(洗脳)「ならこれならどうだ!月の石(粘土で作った物)を投げる!」 ドガッ バート「痛くねーな」 ムーン(洗脳)「ゑぇ!?」 ヴィッツ「ぐ、ぐあっ・・・・う・・・・・うあああああっ・・・・・!」 キシキシ・・・・カキキィ・・・・・ バート「何という集中力だ・・・・・!」 リン「もう一回やってやるリぃ―ん!今度は違うんだリぃ―ん!」【貫通破壊パンチ】 ゴシャッ! ムーン(洗脳)「無駄無駄ァwwww」 秋「よ、よし、かけました!」 キィィィン スター(ブラッチャー)「これで・・・戦闘力が下がるとでも思ってましたか?」 秋「!?」 スター(ブラッチャー)「あの時の僕とは違います。あれ以来僕は修行をしてきたんです。・・・・ですから性格が変わったくらいでは・・・・士気が落ちたりはしませんよ。」 ヒュンッ! 秋「きゃあっ!」 福島「くぅっ!」 秋「あ、す、すみません」 福島「よがった。怪我はねえようだない。」 スター(ブラッチャー)「ちっ、この冤罪製造機がぁっ!」 カキィンッ! 福島「そのあだ名をつけられるのは過去の所業上仕方がねぇことだ。けんど、おめぇは今血が上り過ぎている!ちっとは冷静にならないか!」 どがっ! スター(ブラッチャー)「ぐほぉっ!?」 パシッ。 福島「黒船!」 黒船「おわっ!?とととと…とうっ!」 営団8000系「な、なにぃ~!?大地のリングが相手側に渡っただって~!?ヤ、やばいよやばいよ~!これ負けるパターンだ・・・・・!」 黒船「バート!これを預かっててくれ!」 バート「ほっ!わかったぜ!」 ムーン(洗脳)「相手側に渡ったところで…」 ズピィッ! ムーン(洗脳)「なっ!?」 ブーンルミナス「くっ、このっ、しつこいですね!」 ムーン(洗脳)「どうやら流れ弾が当たったようだな。あっちは放っておこうか。」 黒船(今だ!)【ヨミガエールEX】 【プリウスTCが蘇った!】 ムーン(洗脳)「んなっ!?倒れていたロボが起き上がっただとぉ!?」 プリウスTC「ありがとう。俺も加勢しなくちゃね・・・・!」 首領パッチ(洗脳)「ムーンの奴さっきから俺の出番取りまくってるな!!八つ当たりだ!!」 ドガッ ムーン(洗脳)「いてっ!何すんだこの野郎!お前から黙らせてやろうかぁ!!トリニティストレイザー!」 ズバババババババババ 首領パッチ(洗脳)「んぎゃああああああ!!!!」 バタッ 営団8000系「仲間割れするな」 ムーン(洗脳)「うるせぇトランスフォーマーぶつけっぞ」 営団8000系「もうええわ ムーンとスターで何とかしろ。おれっちはポテト見ながら見物するから」 ムーン(洗脳)「こうなったら真のリーダーは俺だー!お前らを細切れにしてやる!!トリニティストレイザー!」 ズバババババババババ バート「うわ――!!」 リン「リィン!」 天の助「ぐはあ」 マリオ「ぐは」 首領パッチ「オラオラァ!!俺はお前らをボッコボコにしてや」 ボーボボ「やかましぃーーーー!!」 ドガァ!! 首領パッチ(洗脳)「うぼぁ!!」 ビーストコンボイ「もういっちょー!!」 バキィ! 首領パッチ(洗脳)「ぎゃあああああ」 ボーボボ&ビーストコンボイ「ついでにWマヨネーズ戦争勃発!!」 ドカァーーーーーーーーン 首領パッチ(洗脳)「はい、これもパターンです!」 バート「よっわ・・・」 ダブル(フィリップ)「ギャグ補正は侮れませんよ、倒したとおもったらまた襲ってくるかも・・・」 首領パッチ(洗脳)「まだまだじゃゴルァ!!」 ダブル(翔太郎)「うお!きやがった」 「サイクロン メタル! 変身音」 ダブル「メタルツイスター!」 ドガガがガがガッガあがガガガガ 首領パッチ(洗脳)「はい再びパターンです」 首領パッチ(洗脳)「ってぬおおおおお!?む、ムーン、その姿いったいどうしたんだ!?」 ムーン(洗脳)「これか?俺の声帯に住む小人の知恵を借りて今までに倒されてきた味方の魂を食らったらこうなった。」 首領パッチ「ずりーぞ!俺にも何か特殊能力くらい寄越せ!」 【首領パッチは太陽の力を扱えるようになった!】 首領パッチ「って、俺の外見ネタかーい!ええい!首領パッチソード!」【シャイニングスラッシュ】 ライバード「なっ!?俺の技をコピーしただと・・・・?」 ザザザザザザザしゅっ! サタニス「うああああああっ!」 首領パッチ(洗脳)「って、せっかくの首領パッチソードもやけちゃってるー!!!!ジョ―ズに焼けましたー!!!!こんな展開あるかーっ!!!!」 パックン「むぐむぐ・・・・口の中に広がる甘み・・・・グゥレイト!」 リン「なに食べてんだりぃーん!!」 首領パッチ(洗脳)「ええい!次は本物の太刀を出してやるぜ!」 首領パッチは 太刀魚を取り出した! 首領パッチ(洗脳)「……」(目が点になっている。) ムーン(洗脳)「まあ良いわ。あともう少しで少年が気を失うだろう。」 プラティオ「く、うあああああっ!あ…ぐっ!」 なのは「プラティオくんっ!い、今・・・・・・・助けてあげるからね・・・・!」 ムーン(洗脳)「ふん、小賢しい小娘が・・・・!」 黒船「ディナス!頼んだよ!」 ディナス「わかった!」 黒船「世ぇいっ!たぁぁぁっ!」 ザシュザシュッ! ムーン(洗脳)「触手が切れたか…だが、また再生すればいいだけのことだ。ぬうんっ!」 触手が 再生した! プラティオ「サンキュ、黒船。」 黒船「返事は後。さあ、行くよ!」【ブラッディストーム】 ザがガガガガシュザグシュゥッ! ムーン(洗脳)「ぬうっ!?ふん、再生をすればいいだけのことだ…」【煉獄灼熱翔】 黒船「っ!うあああああああっ!」 プラティオ「くそっ!シャイン…」 シャシャシャシャシャキィンッ! プラティオ「っ!?プリ・・・・・がああああああああああっ!!!!!!!」 プリウスTC「お、俺が使える技を・・・・・」 205系「そういえばプロソポ軍には、甲虫達がいたんだった・・・・・・!その上あいつの中に1匹だけ・・・・異常な能力を持つやつがいた・・・・・・!」 ムーン(洗脳)「ほう、時間停止の技を覚えていたからためしに使ってみたが・・・・真・クッパ軍にそんな奴もいたとはな・・・・・。」 福島「なりピカの野郎がますます憎らしくなってきたべ・・・・・!」 ムーン(洗脳)「ではこいつを使ってみるとするか・・・・・。」 ほむら「!?たくさんの生物が出てきた!?」 ムーン(洗脳)「ここにたくさんの俺がいるじゃろ?これを触手が持っているドライバーで・・・・・こうじゃ!」 ガゴォォォォン!!!! 首領パッチ(洗脳)「ホールいんわーん!!」 サタニス(プラティオの治療にあたっている)「みんな!過去の敵の要素がすべて含まれていることが分かった以上、油断はできないよ!頑張って行こう!」 イロスマ軍「おおーーーーっ!」 営団8000系「うひゃひゃひゃひゃwwwwwこの状態になったムーンにかなうことはできないぜwwwwほれほれwwwwwひとかけらでも欠損させてみやがれwwwww」 ディナス「完全にこちらをなめてますね・」 プラティオ「ぐ、くぅっ・・・・ありがとう・・・・・なんか僕助けてもらってばかりだなぁ」 サタニス「そんなぼやきは後でいいから、協力してあいつを倒そう。」 プラティオ「OK。」 ムーン(洗脳)「ほおう。戦える状態にまで回復させおったか。ならば今度は元を断つまでよ!」 サタニス「っ!!」 シュルルルル、バシィッ! キィンッダァァァンッ!!!! プリウスα「サタニスさん!!!」 ディナス「αさん、あいつはあんな技でやられるやわな奴じゃない。いつもそばにいた僕が証明する・・・・・」 ムーン(洗脳)「マスタァァァァァ・・・・・スプァーーーーーーーク!!!!」 ズドォォォォォンン!!! ディナス「ぐ、ぐぅっ!」 ムーン(洗脳)「い~い光景だなぁ」(触手に光が集まり、光によって剣が形作られる) ディナス「っ!」 ムーン(洗脳)「ほぉ~ら、足掻け足搔け……ばぁいばぁい。」 ガスッ!!!! ディナス「!?!?!!!!?」 プリウスα「ディナスさぁんっ!!!!」 梓「う、うぷっ…」 半田「これは!」 福島「だぁぁぁああああああ!!!!」 ムーン(洗脳)「無駄っ!」 福島「うあっ!」 ザンッ! 首領パッチ(洗脳)「ちっ、逃げられた!避けてんじゃねえよ!」 福島「っ、くっ!」 スター(ブラッチャー)「よく感づいたね・・・・だけど。」 ガスッガスッ! 福島「っ!!!?」 ムーン(洗脳)「俺のフォーク技にはついてこれなかったようだな。」 福島「くっ、卑怯なッ!」 愛媛「メイプルゼノン!支援機を破壊するんよ!」 メイプルゼノンA「わかった!」 ドガドガァンッ! 敵支援機 9機破壊 プラティオ「くっ、何としてでもあいつらを…しかしどうすれば…っ」 営団8000系「あひゃひゃひゃひゃwwwwあいつらは洗脳への対処法がないようだなwwwwほれほれどーしたwwww」 205系「おめぇは…黙っているっていうことができねェのかよ!」 営団8000系「ひでぶぅっ!!」 コニー「ここは私が何とかする!」 バート「無茶だ!やめろ!」 コニー「大丈夫、殴りはしないから」 ムーン(洗脳)「デブウサギが。今楽にしてやる」 コニー「ムーン!攻撃やめないと月爆破するよ?」 ムーン(洗脳)「デブウサギは黙ってろ」 ブラウン「…(お前もな)」 ムーン(洗脳)「クマが…邪魔だから消え」 ブラウン「………!!!!!!!(いいから聞いてろ!!!!!)」 ボカボカボカボカボカボカ ムーン(洗脳)「ぐほぉ!!!???」 営団8000系「あの熊当てやがった!!」 ムーン(洗脳)「クマの分際で…お前から血祭りにあげてやる!!!」 ブラウン「…」 ムーン(洗脳)「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!!!!」 ブラウン「……」(攻撃をすべて受け止めている) ムーン(洗脳)「効いてねー!!!!」 ブラウン「……」 ドカドカドカドカドカドカドカドカドカドカ ムーン(洗脳)「ぐふっ」 首領パッチ(洗脳)「真顔で殴ってるよあいつw」 営団8000系「ためしにスカウターで戦闘力計ってみると…」 ピピピピドカーン! 営団8000系「壊れた!!」 ムーン(洗脳)「調子乗りやがって!!!オラオラオラオラオラオラオラ!!!!」 ブラウン「…………(無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄)」 バート「互角に戦ってるだと!?」
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ネザーメトロ(ねざーめとろ)とは、ネザー内に地下鉄を走らす、民間鉄道である。正式名称はネザー高速地下鉄道。 概要 ネザー内に5本の路線を持つ。 沿革 1869年、ネザーを発見した下村藩出身の箱本次郎は、1875年にネザーの利便性を良くするために九十鉄道ネザー線の森の洋館~ネザー拠点を開業。その後、第三次ネザー戦争で物資を送るために1903年にエンド遺跡まで延伸した。 1927年に最後のネザー戦争、第四次ネザー戦争が開戦するとネザー拠点駅周辺の空襲により被害を受け、1932年に全線が運休となった。 1937年に復興して全線運転開始したが、1944年に都市交通調整法により、九十鉄道が東々鉄道に吸収合併されたが、戦後の1951年にネザーメトロが独立し、ネザー開発交通営団となった。 その後、様々な延伸を繰り返し、2009年にネザー開発交通営団はネザー高速地下鉄道に社名を変更。そして、今に至る。 路線 ネザーメトロ東西線 ネザーメトロ二井戸線 ネザーメトロ環状線 ネザーメトロ砂漠線 ネザーメトロ南北線 ネザーメトロ6号線(計画中)